院長坂中 勝Masaru Sakanaka
2000年の開院以来、“初心を忘れずに”をモットーに、地域のかかりつけ医として診療を行って参りました。現在では息子である副院長と医師2名体制で、私の専門である循環器、そして副院長の専門である消化器と、総合的な内科診療を行っております。幅広い症状・お悩みにお応えできる体制にありますので、お困りの症状がございましたら、お気軽に坂中内科クリニックへご相談ください。
医師・スタッフが1つのチームとなって
地域の皆様に温かみのある医療をお届けいたします
POINT01
循環器専門医である院長、そして消化器専門医である副院長の医師2名体制で診療しており、2人の内科医による総合的な内科診療をおこなっております。
POINT04
富士フイルムの高性能な内視鏡システムを導入しています。鮮明な画質で観察し、BLI・LCIといった狭帯域光観察という機能を活かして、見逃しのない検査を行います。
2000年の開院以来、“初心を忘れずに”をモットーに、地域のかかりつけ医として診療を行って参りました。現在では息子である副院長と医師2名体制で、私の専門である循環器、そして副院長の専門である消化器と、総合的な内科診療を行っております。幅広い症状・お悩みにお応えできる体制にありますので、お困りの症状がございましたら、お気軽に坂中内科クリニックへご相談ください。
消化器を専門とする私と、循環器を専門とする院長、そして2人とも内科医ですので、内科全般を診ることができる体制にあります。そのなかで、消化器専門医として専門性を活かして、内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ検査)を行い、地域の皆様の健康維持・病気の早期発見に貢献できればと思っております。ちょっとした体調不良で、相談だけで終わってもかまいませんので、どんなことでも気軽にご相談ください。